角川ソフィア文庫「梅棹忠夫の京都案内」を読んだ。 題名の著者は1920年西陣生まれの生粋の京都人、民族学の大家で、選書版が1987年に出版されている。 本文の各項は1950年から60年代にかけて発表したもので、京都案内の古典と言える。 明治2年に日本で最初…
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