光村推古書院の「2022京都手帖」を眺めた。 竹笹堂木版画の表紙と毎月の見出しの絵柄が素敵だ。 週間カレンダーに行事がぎっしり詰まり、"睦月"も空欄の日は少ない。 コラムには季節の甘味、名所・名店など紹介され、観光マップや社寺、文化施設の拝観デー…
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